出入国審査って何を聞かれるの?英語話せない人でも大丈夫!

初めての海外旅行で一番緊張するのはこの瞬間かもしれません。

「何も悪いことしてないけど止められるんじゃないか」と、わたしもドキドキでした。

絶対に避けられない出入国審査。どのようにクリアすれば良いのか注意点も含めて詳しく見ていきましょう。

★この記事では、出入国審査に関する次の質問に答えています。

  • 出入国審査の詳しい流れは?
  • 入国カードって何?
  • 入国審査で聞かれる質問とその答え方は?

出入国審査の流れ

出入国審査とは、パスポートを持っている本人かどうか確認し、「国を出ていいですよ」「入国を許可しますよ」という審査の場です。

出国審査

必要なもの

パスポート(旅券)・搭乗券(ボーディングパス)

出国審査は1人ずつ受けます。

列の先頭に目立つ線が引いてあるので、自分の番が来るまではラインを超えないようにしましょう。

最初うっかり超えてしまっていて、「戻ってください」と注意されました…。お気をつけください。

自分の番になったら、係員さんにパスポートを渡し、しっかりと顔が見えるように立ちます。

パスポートの写真と見比べ本人確認を行いますので、帽子やサングラスなどは外しましょう。

日本からの出国の場合は、基本的に何かを質問されることはありません。

本人確認が済むと、出国スタンプが押されます。

パスポートを返してもらい無事出国完了です!

その先は空港の制限エリアと呼ばれるスペースになります。ここでフライトを待ちましょう。

最近は自動チェックインと言って、指紋認証とカメラの顔認証だけで出国審査できちゃう新しいシステムがあるよ。

事前に登録をしておく必要があるけど、列に並ばなくていいから楽チンでおすすめ!

フライトにて

フライト中に、入国審査で必要な書類「出入国カード」が配られる場合があります。

CAさんが出入国カードを掲げて歩き回るので、「Japanese」と日本人であることを伝え、カードをもらいましょう。

出入国カードは各国違いますが、記入する内容はほぼ同じです。

各国出入国カードの書き方はこちら → JAL(外部リンク)

寝てたり、トイレに行ってたりでもらい損ねても大丈夫!下の英会話集を参考にCAさんにお願いしてみよう!

役立つワンポイント英会話集

Can I have an arrival card? もしくは Arrival card, please.(入国カードをください。)

Can I borrow something to write with?(ペンを貸してください。)

入国審査

必要なもの

パスポート(旅券)・搭乗券(ボーディングパス)・国によってはビザも

入国審査は、出国審査と比べて一気にハードルが上がります。

初めての英語での会話にドキドキ…。

まず列に並びますが、大きく2つのレーンに別れています。

・在住者(その国の国民) residential
・外国人(観光客) foreigner  tourlist

わたしたち日本人は、外国人レーンに並びます。先ほどと同じようにラインを超えないようにご注意ください。

自分の番になると、パスポートと飛行機内で記入した出入国カードを係員さんに渡します。

国によっては家族単位で受けることができる場合もあります。

自分の顔がしっかりと見えるように立ちましょう。

カメラがある場合は、カメラに向かって正面に立ちしっかりと顔が写るようにしましょう。

カラーコンタクトは外さないといけないよ!
パスポートの写真を盛ってると本人確認に時間がかかって面倒臭くなっちゃうから注意しよう。

係員さんは写真で本人確認を行い、パスポートに埋め込まれたICチップに書かれている渡航履歴などをチェックし、入国できるかどうかを判断します。

国によっては、これで終了の場合もあり。

ここからは質問タイムです。

入国審査で聞かれる質問と答え方

質問は大きく分けて3つ。

  1. 訪問の目的
  2. 場所
  3. 滞在期間

訪問の目的を尋ねる質問

  • What’s the purpose of your visit?(あなたの訪問の目的は何ですか?)
  • What’s the reason of your trip?(あなたの旅の理由は何ですか?)
  • What are you doing here?(何をしに来られましたか?)
  • Why are you here?(なぜ来られましたか?)

答え方

    • Sightseeing.(観光に来ました。)
    • Pleasure.(遊びに。)
    • Vacation.(休暇です。)
    • Visit my friend.(友達に会います。)

訪問場所・滞在場所を尋ねる質問

  • Where is your final destination?(あなたの最終目的地はどこですか?)
  • Where are you going?(あなたはどこに行きますか?)
  • Where will you be staying?(どこに泊まりますか?)

答え方

    • NewYork.(ニューヨークへ。)
    • Waikiki.(ワイキキに。)
    • at Hotel.(ホテルに泊まります。)

滞在期間・旅行日数を尋ねる質問

  • How long will you be staying?(どれくらい滞在されますか?)
  • How long will you be here?(こちらにはどれぐらいおられますか?)

答え方

    • 5days.(5日間)
    • 1week.(1週間)

上記の3つ以外に訪問回数を尋ねる質問もされる場合があります。

  • How many times have you visited this country?(この国には何度来たことがありますか?)

答え方

    • First time.(初めてです。)

これは本人確認の意味合いもあります。いままで何回訪れたか?パスポートの入国履歴と偽りがないかで本人確認をしています。

聞かれる質問はだいたいこんな感じです。

自信がなければ、ここに挙げた質問と、その答えを紙に書いて見せるという方法も。

カンペを書いておくと安心です。

わからない質問に対しては絶対に頷いてはいけません。日本人の空気を読んで適当に答える癖は危険です。

態度があやふやだと怪しい人物としてマークされ別室に連れて行かれることも。

係員さんたちは、毎日何百人という外国人を相手にしているので、少々英語ができない人にも慣れています。

なので堂々と、臆することなく受け答えするようにしましょう。わからないときは「Sorry?」や「Could you say that again?(もう一度言っていただけますか?)」と聞き返しましょう。全然失礼なことではありませんので。

質問タイムが終わり、パスポートに入国スタンプが押されたら無事入国です!

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